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昨日空母信濃がランダム戦でいました
ジュリーフェンの欲しい物集めた艦...
艦の性能を存分に引き出せる腕前のプレイヤーのプレイって、立ち回りが綺麗なんですよね。上手いプレイヤーは意思疎通や連携も凄いやり易いし、VCで的確に敵を落としていくので戦線が崩れにくいor突破し易いですので惚れ惚れしますわ。
全部丸っと同意なんです！味方にいると意図が分かりやすいし役割分担しやすいし、お互いが何をしたいのかわかるから自然と連携取れるように動くことになるし、攻めるのにも守るのにもお互いがお互いをうまく使えるように動くことができる！こうして動画で見ていても、ああやっぱりそこ押えるよねーとか、そこ迷いなく思い切りよく入っていけるのやっぱりさすがだなーとか、見る面白さもそうですが参考になることが多くて良いですよね。今回送ってきていただけたのは本当にありがたいと思うし、日本中のプレイヤーに参考にしてほしいお手本プレーがいっぱいあったので、界隈が盛り上がってくれたらいいなぁ。ただやっていることの判断の難易度が相当高いので、中級者以上じゃないとおいそれと簡単には真似できないということはここでこのコメントを見てくださった方にはお伝えしておこうと思います。３人ともサラッとやってましたが普通あんなにキレイには動けないからね？
@@Ojo-sama-CHANNEL いつ踏み込めるか?これ以上進んだら沈むっていう状況判断は本当に難しいですからねぇ…ここを履き違えるとただ突出してフォーカスされて即沈するだけですからね。だからこそミニマップをよく見て動くべきなんです(よく即死とか突出してる人はこれをしてないことが多い
ミニマップを見るのもそうですし、見たうえでとれる選択肢の幅が全然違うんですよね。私この試合で個人的に好きだったのが、RYUSEのヴェネツィア様がBキャプを確定させたシーンなんですよね。まずBをZ様が踏みつつハルフォードを撃沈しましたが、そのあと敵デモインがクロスポジに付けに来た。状況としてはもし突っ込んだら北と東から９０度のクロスを取られる形なのですが、おそらく味方DDからレーダー使ったとか情報を得ていたのだろうと思いますが、迷わず煙幕を使いながらB突して敵を牽制し、しっかりBを確定させてからサッと戻っていった。あのシーンはレベルの高い分隊じゃないと、仲間を信頼してイメージを共有させられていないと簡単にはチャレンジできない立ち回りだったと思います。私は普段ソロでランダム戦に突撃していますし、味方の動きが不安なのでそもそもチャレンジしに行くケースが少ない。でもこの試合では本当に迷いなく突っているので、やっぱりこういうところでとれる選択肢の幅が違うよねってしみじみ思っておりました。そのプレイヤーの持つプレイスキルと戦術の引き出しの多さ。そして信頼のおける分隊員によるイメージの共有とサポートがあったらこういうことができる。そういった、派手なあるいは地味な又はサラッとやったワンプレーの後ろにある各プレイヤーが積み上げてきたものを、ぜひ感じ取れるようになって欲しいなって私はずっと思ってる。
序盤の展開が素晴らしいと思うのですが、このような時に一気に圧勝できない事が多々ありますよね。何故か反対側が崩壊したり。私も昨日、序盤に片側で一気に押し込んで敵空母まで落とし 圧勝かと思ったマッチが合ったのですが、特に隻数や艦種で差があるわけでも無い逆サイドの味方が 敵を一隻も落とせずに全滅して 結局負けてしまいました。やはり勝ち切れるプレーヤーは素晴らしい。
投稿お疲れ様ですこんなに綺麗な連携初めて見ました…
採用ありがとうございます。ちなみにVCつなげてて途中やばいかなとか話してました。副砲がかなり火力出るので乗ってて楽しい船になってます。アーリーアクセス明けたら皆さんぜひ乗ってみてください！
やっぱりさすがに途中で焦ってはいらっしゃったんですねｗそれでもしっかりと勝ち切るあたりさすがはＳＯＬＯ・ＲＹＵＳＥ・ＪＫのプレイヤーさんでした！とてもいい試合をありがとうございました！
最初期リベルタッドだと思っていてアーリーアクセス始まってリベルタって読むと知ったときはびっくりした、、、副砲戦艦楽しそうですね()
本当はゲーム内表記に合わせるのが正しいんだと思うんですが、スペイン語の発音を確認したらリベルタではなくリベルタッドと「ド」の音をわりとはっきり発音していたんですよ。それでそれを聞いてから「リベルタ」と読むのがなんか違和感を感じるようになってしまって、個人的な我侭ですがリベルタッドと読ませることにしてあります。
お付き様（お嬢様）、全くもって「計算されたがの如く」のプレーでありました!!!最後まで決して諦めずのヒンデンブルク撃沈には感嘆です（感涙）。逆に何故こんなにも「清々しい程のプレー」ができるのか、冷静に分析できるのか、マジで鳥肌たちました(笑)!!!!!格好良すぎます!!!!! あれからしばらく経ちましても当方やっとこせ52.13（6月14日）～52.18（９月21日）止まりなのが、とても悲しい、・・・・・・心から悲しい結果でございまする・・・。（確かに自分の落ち度はあると反省する試合はあるものの、それでも、それでも!!!!!、これは圧倒的におかしなMMに呆れている所存です・・・。納得できないです滝涙。お嬢様がおっしゃっている通り、録画して送信しようとしている時に限って「まあ良い試合」結果となっており、当方溜息ばかりでございます・・・）・・・すみません。お付きさま（お嬢様）素晴らしいプレーでございます!!!!!それでも、それでも！どうしてもマネしたいっ!!!!!）
とりあえず録画しなくても大丈夫なのでリプレイファイルを何本か送ってくださいｗ上手くいったのでもそうじゃないのでもいいです。３本くらいかな。こちらで見てみないと解らないですから。必ず原因が複数あると思っています。チャンネル概要にあるメールアドレスのほうにご送付くださいませ。
ボイスチャット無しでちゃんと連携出来るのは凄いですね♪最初タイトルを見た時、リベルタットを知らなかったので「最上（もがみ）」かと勘違いしました💦
いや、たぶんVC有りでプレイしているんじゃないでしょうか？無しでも普通に連携できるだけの実力もあるでしょうが、コンスタントに大会に参加しているプレイヤーさんたちだと普段から常にVC使って鍛えているはずですから。Twitchで配信しているのを見ると面白いです。あと最上と間違えるのは私にはわからんわからんｗ
@@Ojo-sama-CHANNEL 最上位層が最上に😅
なるほど最上クランだ・・・！(ﾟ∀ﾟ)ﾜﾎｰｲ!
GKやプロイセンは上部構造物がでかすぎるのと隠蔽が悪くて近づく前に燃やされるのがダメなんですよね..（なお超艦艇になって更に改悪となった模様）そこそこ固くて隠蔽と副砲射程に差異が少なくて上部構造物も割とすっきりして・・・これやっぱりGKとプロイセンの上位互換では？
副砲特化だからあまり近寄らせないという調整は、シュリーフェン登場以前なら全然ありだったんですよね。ただ潜水艦も実装され、良隠ぺい軽巡も多数実装され、環境の変化した今ではひっじょーに立場としては弱くなっています。まあ敵が近寄ってこないのでラインが上げやすく勝ちやすいのですが、楽しく副砲特化できるかと言えば現状そうでもないので、ＧＫプロイセンにとっては不遇の時代ですね・・・;つД｀)
宣教師お嬢様。。。
汝、副砲特化を愛し信仰していますか？信仰していますね？信仰しているんですね！よかったぁ＾＾
敬語警察ですわ！「参る」は謙譲語でございますから、「敵もサイドを崩してまいりました」や「敵雷撃機もまいりました」などで相手の動きを表現するのは誤用でございますわ！「お崩しになる」「いらっしゃる」などの簡単な尊敬語で十分ですわ。「お崩しになられる」だと二重敬語となるので注意してくださいまし！
む、む、むずかし・・・！むずかし・・・！日本語むずかし・・・！((((；ﾟДﾟ)))))いやあ、自分でも敬語メチャクチャなんだよねぇって思っているのですが、自分ではどこがどうとかよくわかっていないんですよねぇ・・・ご指摘ありがとうございます！次回からがんばって気を付けたいのですが、ご指摘いただいた部分の他にもおかしなところは（多々あるけど）ありませんか？修正できるのなら修正したいので。使い方として、「お崩しになる⇒敵もお崩しになりましたか！or敵も崩してきましたか！」「いらっしゃる⇒雷撃機もいらっしゃいましたか！」という感じで合っていますか？というか少し意識してイメージしてみたけれど修正しきれる気がしない・・・！ｗｗｗ
本動画で違和感を感じたのは「参る」の使い方だけですね！それ以外はほとんど問題ないと思います「参る」は「行く・来る」の謙譲語、すなわち自分や身内がへりくだる際に使うということを意識するだけでだいぶ変わると思います以下クッソ長いですが、自分が主語なら謙譲語、他人が主語なら尊敬語という小学生国語を徹底しているだけです2:00 「内周に動いて"来た"」のは敵＝第三者、尊敬の対象ですから誤りです、「来る」の尊敬語は複数ありますが「来られる」を用いて「内周に動いて来られましたね」が自然です2:50 「炙り出して"行く"」のは分隊員、すなわち身内とすれば謙譲語の「炙り出して"参り"ます」は正しい使い方です3:00 敵潜水艦は第三者、尊敬の対象ですから謙譲語を使うのは誤りです、ここは無理に尊敬語とせずに「飛び込んで来ましたが」で構いません3:15 「副砲戦を仕掛けに"行く"」のは自分ですから「副砲戦を仕掛けに"参る"」で正しいです3:25 「仕掛けに"行く"」のは話しかける相手ですから謙譲語ではなく尊敬語にすべきで、「行く」の尊敬語として「行かれる」を用いて「敵島風に仕掛けに"行かれ"ますか？」で良いです7:45「必要が出て"来る"」のは自分ですから「必要が出て"参り"ます」は正しいです9:50 「クロスを組んで来る」が原文とすれば尊敬語「来られる」を用いて「クロスを組んで来られますね」或いは尊敬語にせず「クロスを組んで来ますね」でもよいです9:55 「雷撃機も来た」が原文とすれば尊敬語「いらっしゃる」を用いて「雷撃機もいらっしゃいました」これも尊敬語にせず「雷撃機も来ました」のほうがあっているかもしれません敵の動作に対して尊敬語を多用するとやりすぎな感じになりますから、丁寧語だけにするのも一つの手ですね難しいのが6:40 です、敵の動きとは言え流石なムーブなので尊敬語をつけられないかやってみましょう「敵も速い速度で逆サイドを崩して"来た"ので」が原文で、来た→参りました(謙譲語)と変化させたのが本動画ですが、正しくは来た→いらっしゃった(尊敬語)として「敵も速い速度で逆サイドを崩して"いらっしゃった"ので」となりますしかしそれではテンポが悪いですから、原文を「敵も速い速度で逆サイドを"崩した"ので」とするとよいでしょうそうすれば崩した→お崩しになったor崩された(尊敬語)として「敵も速い速度で逆サイドをお崩しになったので」or「敵も速い速度で逆サイドを崩されたので」として完成です！
丁寧に細かく見ていただいてありがとうございます！これまで乗りと勢いだけでしゃべらせてきたのですぐには自分の中で整合性というか、上手く組みあがらないかもしれませんが、今後はもう少し意識して製作が出来そうです！
プロイセンの副砲射程長くしてくんないかな、、18キロぐらいｗ
１８ｋｍですかぁ。私的には謙虚に２０ｋｍに乗せず１９ｋｍくらいにしておくのがベストかと存じます(*´ω｀*)ｹﾝｷｮ!
プロイセンとGKとハノーファーの上位互換にしか見えない。副砲ハノファーですらリベルタッドにすら勝てないのでは？もう固有実装しないとどうしようもないよ…
いやあ流石に真正面から行ったらハノーファーには勝てないのではないかなって思いますよ。戦闘指令と３２ｍｍ抜いてくる主砲があるので、副砲距離だろうとダメージレースで普通に勝ててしまうと思いますし。ただプロイセンとＧＫはものすごく厳しいというか、いい勝負にはなってもリベルタッドを上回ることはないんじゃないかなぁ・・・影が薄くというか影が無くなる可能性すらあるのではないかなって思ったり・・・
昨日空母信濃がランダム戦でいました
ジュリーフェンの欲しい物集めた艦...
艦の性能を存分に引き出せる腕前のプレイヤーのプレイって、立ち回りが綺麗なんですよね。
上手いプレイヤーは意思疎通や連携も凄いやり易いし、VCで的確に敵を落としていくので戦線が崩れにくいor突破し易いですので惚れ惚れしますわ。
全部丸っと同意なんです！
味方にいると意図が分かりやすいし役割分担しやすいし、お互いが何をしたいのかわかるから自然と連携取れるように動くことになるし、攻めるのにも守るのにもお互いがお互いをうまく使えるように動くことができる！
こうして動画で見ていても、ああやっぱりそこ押えるよねーとか、そこ迷いなく思い切りよく入っていけるのやっぱりさすがだなーとか、見る面白さもそうですが参考になることが多くて良いですよね。
今回送ってきていただけたのは本当にありがたいと思うし、日本中のプレイヤーに参考にしてほしいお手本プレーがいっぱいあったので、界隈が盛り上がってくれたらいいなぁ。
ただやっていることの判断の難易度が相当高いので、中級者以上じゃないとおいそれと簡単には真似できないということはここでこのコメントを見てくださった方にはお伝えしておこうと思います。
３人ともサラッとやってましたが普通あんなにキレイには動けないからね？
@@Ojo-sama-CHANNEL いつ踏み込めるか?これ以上進んだら沈むっていう状況判断は本当に難しいですからねぇ…
ここを履き違えるとただ突出してフォーカスされて即沈するだけですからね。だからこそミニマップをよく見て動くべきなんです(よく即死とか突出してる人はこれをしてないことが多い
ミニマップを見るのもそうですし、見たうえでとれる選択肢の幅が全然違うんですよね。
私この試合で個人的に好きだったのが、RYUSEのヴェネツィア様がBキャプを確定させたシーンなんですよね。
まずBをZ様が踏みつつハルフォードを撃沈しましたが、そのあと敵デモインがクロスポジに付けに来た。
状況としてはもし突っ込んだら北と東から９０度のクロスを取られる形なのですが、おそらく味方DDからレーダー使ったとか情報を得ていたのだろうと思いますが、迷わず煙幕を使いながらB突して敵を牽制し、しっかりBを確定させてからサッと戻っていった。
あのシーンはレベルの高い分隊じゃないと、仲間を信頼してイメージを共有させられていないと簡単にはチャレンジできない立ち回りだったと思います。
私は普段ソロでランダム戦に突撃していますし、味方の動きが不安なのでそもそもチャレンジしに行くケースが少ない。
でもこの試合では本当に迷いなく突っているので、やっぱりこういうところでとれる選択肢の幅が違うよねってしみじみ思っておりました。
そのプレイヤーの持つプレイスキルと戦術の引き出しの多さ。
そして信頼のおける分隊員によるイメージの共有とサポートがあったらこういうことができる。
そういった、派手なあるいは地味な又はサラッとやったワンプレーの後ろにある各プレイヤーが積み上げてきたものを、ぜひ感じ取れるようになって欲しいなって私はずっと思ってる。
序盤の展開が素晴らしいと思うのですが、このような時に一気に圧勝できない事が多々ありますよね。何故か反対側が崩壊したり。私も昨日、序盤に片側で一気に押し込んで敵空母まで落とし 圧勝かと思ったマッチが合ったのですが、特に隻数や艦種で差があるわけでも無い逆サイドの味方が 敵を一隻も落とせずに全滅して 結局負けてしまいました。やはり勝ち切れるプレーヤーは素晴らしい。
投稿お疲れ様です
こんなに綺麗な連携初めて見ました…
採用ありがとうございます。ちなみにVCつなげてて途中やばいかなとか話してました。
副砲がかなり火力出るので乗ってて楽しい船になってます。アーリーアクセス明けたら皆さんぜひ乗ってみてください！
やっぱりさすがに途中で焦ってはいらっしゃったんですねｗ
それでもしっかりと勝ち切るあたりさすがはＳＯＬＯ・ＲＹＵＳＥ・ＪＫのプレイヤーさんでした！
とてもいい試合をありがとうございました！
最初期リベルタッドだと思っていてアーリーアクセス始まってリベルタって読むと知ったときはびっくりした、、、
副砲戦艦楽しそうですね()
本当はゲーム内表記に合わせるのが正しいんだと思うんですが、スペイン語の発音を確認したらリベルタではなくリベルタッドと「ド」の音をわりとはっきり発音していたんですよ。
それでそれを聞いてから「リベルタ」と読むのがなんか違和感を感じるようになってしまって、個人的な我侭ですがリベルタッドと読ませることにしてあります。
お付き様（お嬢様）、全くもって「計算されたがの如く」のプレーでありました!!!最後まで決して諦めずのヒンデンブルク撃沈には感嘆です（感涙）。逆に何故こんなにも「清々しい程のプレー」ができるのか、冷静に分析できるのか、マジで鳥肌たちました(笑)!!!!!格好良すぎます!!!!!
あれからしばらく経ちましても当方やっとこせ52.13（6月14日）～52.18（９月21日）止まりなのが、とても悲しい、・・・・・・心から悲しい結果でございまする・・・。（確かに自分の落ち度はあると反省する試合はあるものの、それでも、それでも!!!!!、これは圧倒的におかしなMMに呆れている所存です・・・。納得できないです滝涙。お嬢様がおっしゃっている通り、録画して送信しようとしている時に限って「まあ良い試合」結果となっており、当方溜息ばかりでございます・・・）・・・すみません。お付きさま（お嬢様）素晴らしいプレーでございます!!!!!それでも、それでも！どうしてもマネしたいっ!!!!!）
とりあえず録画しなくても大丈夫なのでリプレイファイルを何本か送ってくださいｗ
上手くいったのでもそうじゃないのでもいいです。
３本くらいかな。
こちらで見てみないと解らないですから。
必ず原因が複数あると思っています。
チャンネル概要にあるメールアドレスのほうにご送付くださいませ。
ボイスチャット無しでちゃんと連携出来るのは凄いですね♪
最初タイトルを見た時、リベルタットを知らなかったので「最上（もがみ）」かと勘違いしました💦
いや、たぶんVC有りでプレイしているんじゃないでしょうか？
無しでも普通に連携できるだけの実力もあるでしょうが、コンスタントに大会に参加しているプレイヤーさんたちだと普段から常にVC使って鍛えているはずですから。
Twitchで配信しているのを見ると面白いです。
あと最上と間違えるのは私にはわからんわからんｗ
@@Ojo-sama-CHANNEL 最上位層が最上に😅
なるほど最上クランだ・・・！(ﾟ∀ﾟ)ﾜﾎｰｲ!
GKやプロイセンは上部構造物がでかすぎるのと隠蔽が悪くて近づく前に燃やされるのがダメなんですよね..（なお超艦艇になって更に改悪となった模様）
そこそこ固くて隠蔽と副砲射程に差異が少なくて上部構造物も割とすっきりして・・・これやっぱりGKとプロイセンの上位互換では？
副砲特化だからあまり近寄らせないという調整は、シュリーフェン登場以前なら全然ありだったんですよね。
ただ潜水艦も実装され、良隠ぺい軽巡も多数実装され、環境の変化した今ではひっじょーに立場としては弱くなっています。
まあ敵が近寄ってこないのでラインが上げやすく勝ちやすいのですが、楽しく副砲特化できるかと言えば現状そうでもないので、ＧＫプロイセンにとっては不遇の時代ですね・・・;つД｀)
宣教師お嬢様。。。
汝、副砲特化を愛し信仰していますか？
信仰していますね？
信仰しているんですね！よかったぁ＾＾
敬語警察ですわ！
「参る」は謙譲語でございますから、「敵もサイドを崩してまいりました」や「敵雷撃機もまいりました」などで相手の動きを表現するのは誤用でございますわ！
「お崩しになる」「いらっしゃる」などの簡単な尊敬語で十分ですわ。「お崩しになられる」だと二重敬語となるので注意してくださいまし！
む、む、むずかし・・・！むずかし・・・！日本語むずかし・・・！((((；ﾟДﾟ)))))
いやあ、自分でも敬語メチャクチャなんだよねぇって思っているのですが、自分ではどこがどうとかよくわかっていないんですよねぇ・・・
ご指摘ありがとうございます！
次回からがんばって気を付けたいのですが、ご指摘いただいた部分の他にもおかしなところは（多々あるけど）ありませんか？
修正できるのなら修正したいので。
使い方として、
「お崩しになる⇒敵もお崩しになりましたか！or敵も崩してきましたか！」
「いらっしゃる⇒雷撃機もいらっしゃいましたか！」
という感じで合っていますか？
というか少し意識してイメージしてみたけれど修正しきれる気がしない・・・！ｗｗｗ
本動画で違和感を感じたのは「参る」の使い方だけですね！それ以外はほとんど問題ないと思います
「参る」は「行く・来る」の謙譲語、すなわち自分や身内がへりくだる際に使うということを意識するだけでだいぶ変わると思います
以下クッソ長いですが、自分が主語なら謙譲語、他人が主語なら尊敬語という小学生国語を徹底しているだけです
2:00 「内周に動いて"来た"」のは敵＝第三者、尊敬の対象ですから誤りです、「来る」の尊敬語は複数ありますが「来られる」を用いて「内周に動いて来られましたね」が自然です
2:50 「炙り出して"行く"」のは分隊員、すなわち身内とすれば謙譲語の「炙り出して"参り"ます」は正しい使い方です
3:00 敵潜水艦は第三者、尊敬の対象ですから謙譲語を使うのは誤りです、ここは無理に尊敬語とせずに「飛び込んで来ましたが」で構いません
3:15 「副砲戦を仕掛けに"行く"」のは自分ですから「副砲戦を仕掛けに"参る"」で正しいです
3:25 「仕掛けに"行く"」のは話しかける相手ですから謙譲語ではなく尊敬語にすべきで、「行く」の尊敬語として「行かれる」を用いて「敵島風に仕掛けに"行かれ"ますか？」で良いです
7:45「必要が出て"来る"」のは自分ですから「必要が出て"参り"ます」は正しいです
9:50 「クロスを組んで来る」が原文とすれば尊敬語「来られる」を用いて「クロスを組んで来られますね」或いは尊敬語にせず「クロスを組んで来ますね」でもよいです
9:55 「雷撃機も来た」が原文とすれば尊敬語「いらっしゃる」を用いて「雷撃機もいらっしゃいました」これも尊敬語にせず「雷撃機も来ました」のほうがあっているかもしれません
敵の動作に対して尊敬語を多用するとやりすぎな感じになりますから、丁寧語だけにするのも一つの手ですね
難しいのが6:40 です、敵の動きとは言え流石なムーブなので尊敬語をつけられないかやってみましょう
「敵も速い速度で逆サイドを崩して"来た"ので」が原文で、来た→参りました(謙譲語)と変化させたのが本動画ですが、正しくは
来た→いらっしゃった(尊敬語)として「敵も速い速度で逆サイドを崩して"いらっしゃった"ので」となります
しかしそれではテンポが悪いですから、原文を「敵も速い速度で逆サイドを"崩した"ので」とするとよいでしょう
そうすれば崩した→お崩しになったor崩された(尊敬語)として
「敵も速い速度で逆サイドをお崩しになったので」or
「敵も速い速度で逆サイドを崩されたので」として完成です！
丁寧に細かく見ていただいてありがとうございます！
これまで乗りと勢いだけでしゃべらせてきたのですぐには自分の中で整合性というか、上手く組みあがらないかもしれませんが、今後はもう少し意識して製作が出来そうです！
プロイセンの副砲射程長くしてくんないかな、、18キロぐらいｗ
１８ｋｍですかぁ。
私的には謙虚に２０ｋｍに乗せず１９ｋｍくらいにしておくのがベストかと存じます(*´ω｀*)ｹﾝｷｮ!
プロイセンとGKとハノーファーの上位互換にしか見えない。副砲ハノファーですらリベルタッドにすら勝てないのでは？もう固有実装しないとどうしようもないよ…
いやあ流石に真正面から行ったらハノーファーには勝てないのではないかなって思いますよ。
戦闘指令と３２ｍｍ抜いてくる主砲があるので、副砲距離だろうとダメージレースで普通に勝ててしまうと思いますし。
ただプロイセンとＧＫはものすごく厳しいというか、いい勝負にはなってもリベルタッドを上回ることはないんじゃないかなぁ・・・
影が薄くというか影が無くなる可能性すらあるのではないかなって思ったり・・・